性格タイプ

ISTJ 「ルーティンワークの達人」タイプ

ISTJ
ISTJ ルーティンワークの達人

外界には論理的に対処しつつ
(外向思考ET:サブ)

地味にマイワールドを追求する
(内向感覚IS:メイン)

 

ルーティンワークと言えば「つまらない仕事」の代名詞のように思われがちです。

しかしそのルーティンワークをコツコツと積み重ねることで、いつのまにか「その道の達人」になっていたりするのがこのタイプです。

 

このページをお読みいただく前に、
まず、性格理解の基本のページをお読みいただくといいでしょう。
その方がこのページに書いてあることが
スーッと頭に入ると思います。

もし時間に余裕がある方は
『性格タイプを学ぶと見えないものがたくさん見えてくる』
から順番にすべて読んでくださった方が理解が進みます。

 

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ISTJは流行より「マイワールド」を追求する人

 

メイン ☞ 内向感覚 IS

 

ISTJのメインは内向感覚ISです。

 

内向(I)とは

エネルギーの供給源が自分の心の中にある

ということ。

 

これは外向(E)タイプの人には意味不明かもしれません。

外向(E)タイプの人って、疲れたり気が滅入った場合はどうします?

友だちと遊んだりすると気晴らしになって元気になりますよね。

 

これとは逆に、内向(I)の人の場合、

1人になった方が充電しやすいのです。

まるで「元気」のガソリンスタンドが自分の中にあるみたいですね。

 

 

そして感覚(S)現実主義であることを示します。

理想とか夢とか未来志向の直感(N)とは正反対だよ。

 

だから早い話、内向感覚ISとは

マイワールドこそ、リアルワールド!

と考える性格傾向のことですね。

 

 

ISTJの人はルーティンワークが得意

 

ISTJの大きな特徴は

ルーティンワークがめちゃくちゃ得意!

ということです。

 

普通、ルーティンワークって嫌になりますよね。

 

ところがISTJ

それをコツコツ、コツコツと、

質を落とすことなく、

しかも日課として継続できるんです。

 

この人が日課をきちんとこなすのを見て、

他の人は「努力家だなあ」と感心します。

でも本人にしてみれば、

単にルーティンワークが得意なだけ。

 

いや、得意というより、

やっていて居心地がいいんでしょうね。

 

このタイプの人は他人にも「続けることが大切です」とか当然のように言います。
だけど普通の人にとっては、それが一番難しいんです!!

 

こうしたルーティンぶりはこのタイプの人の衣食住にも現れてきます。

たとえば・・・

「自分のカラダにはこれがベストだ」

と思った食材が見つかると、毎日それを食べ続けます。

 

気に入った服が見つかると、

同じ柄、同じサイズのものを複数購入します。

そして毎日それを着続けたりします。

 

かりにそこまで行かなくても、服装には割と無頓着です。

そもそも流行とか興味がないんですね。

雰囲気的に言えば、内向感覚ISの人って、ちょっとオタク系なんですね。

 

現実主義者です。

でも、外部のモノ、コトにはあまり心が動きません。

だから落ち着いた雰囲気があります。

 

流行などにもあまり興味を示さない。

むしろマイワールドにこだわり過ぎる。

そのため、ややオタクっぽい雰囲気の人も・・・。

 

人間関係もある意味、マイワールドの延長。

自分からむやみに交友範囲を広げたりしません。

 

わりと狭い世界をコツコツと継続するため

気づくと「その道の達人」になっていたりします。

 

世界は狭いけど、とにかく深い!

 

継続は力なり!

まさにこのタイプのためにあるような言葉です。

 

 

ここまでのかくにん!

ISTJ 「ルーティンワークの達人」

メインの性格 ☞ 内向感覚ISです

☞ マイワールドこそ最高のリアルワールド。

☞ マイワールドにこもるだけで元気になれる。

☞ 変化や流行は追わない。

☞ 「継続する」ことによって達人になる。

 

 

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ISTJの合理的思考は淡々とした生き方に現れる

 

サブ ☞ 外向思考 ET

 

ISTJのサブは外向思考ETです。

 

これは外向(E)思考(T)という意味ですよね。

 

これは世の中に対して

「論理的、合理的な考え方や態度で接する」

ということです。

 

よく「人の世は情だよ」とか言う人がいるじゃないですか。

そういう人は感情(F)タイプですね。

 

そうじゃなくて、人間関係でも何でも論理的に割り切る。

淡々としてますね。

それがこの外向思考ETの特徴の1つです。

 

また、思考(T)ということは「気分屋さんではない」ということ。

しかもルーティンワークの能力がある。

だから仕事はムラなく、一定水準のクオリティを保って継続できます。

 

 

さらにこのタイプの人は説明能力が優れています。

人に対し、物事を論理的に、順を追ってわかりやすく説明するのが非常に得意。

 

こうした説明能力と自慢のルーティンワーク能力を合体させれば、何かスゴい仕事ができそうですね。

 

 

ここまでのかくにん!

ISTJ 「ルーティンワークの達人」

メインの性格 ☞ 内向感覚ISです

☞ 流行は追わず、マイワールドにこもって自分の仕事をコツコツ継続できる。

☞ 気づいたら「その道の達人」になっている。

サブの性格 ☞ 外向思考ETです

☞ 自分以外の世界に対しては論理的に接することができる。

☞ だから説明能力も優れている。

 

 

ISTJは自分のスタイルを貫ける仕事を選ぶこと

 

ISTJは一度決めた自分のスタイルはめったに変えません。

だから自分のスタイルをつらぬける職場、職種を選ぶ必要があります。

 

時に周囲の人から

「臨機応変に対処できない人」と思われるかもしれません。

 

しかしどんな仕事も、毎回、品質を落とさずにやっていける才能の持ち主です。

いつもカンペキに仕事をやってくれる人。

いつのまにかそんな評価が付く人です。

 

長期的にみれば必ず周囲の信用を得られます。

 

 

ISTJが不得意な仕事は?

 

「人の感情や気持ち」を扱う分野は苦手そうです。

例をあげると、

医療、福祉系の仕事・・・。

 

また、あまり好奇心旺盛な人じゃないので、

人の好奇心をあおる必要がある職種は苦手そうです。

たとえばエンタメ系などは難しい・・・。

 

ズバリ、適職のイメージを言うなら、

簿記関係、会計士、税理士ですね。

 

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あるいは公務員。

 

またはデータ管理といった仕事も得意そうですね。

 

この人の得意技は、とにかく

いつ、どんな時でも品質を落とさず何かを提供し続けられる能力

 

この能力を活かせる仕事こそ、この人の天職です。

 

 

ISTJに向いている仕事の傾向

 

・「まじめ」「信頼」「信用」「継続」といったキーワードを連想させる職種が向いている。

 

・毎回やるべきことが決まっていて、それを確実にやりとげることで評価されるような仕事が一番向いている。

 

・「新規立ち上げ」にかかわる仕事よりも、保守、管理、メンテナンスにかかわる仕事が向いている。

 

・慣れ親しんだ職場でやり慣れた方法で仕事をしてこそ実力を発揮するタイプなので、ひんぱんに配置換えや出向などがある企業は向いていない。

 

・広報や企画など、「他よりも目立つためのアイデア」を要求される仕事は向いていない。

 

・流行の最先端を追う企業は向いていない。

 

・「改革」「改善」より、「品質維持」を要求される仕事が向いている。

 

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