プロフィール

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森の聖者 ナマケモノのように生きたい

 

当サイト管理人 ナマケモノ

ナマケモノ

 

ナマケモノは熱帯雨林に住む体長60㎝くらいの動物で、生涯のほとんどを樹にぶら下がって暮らします。

たいがいじっとしているか、動いたとしても超低速です。

それはカラダの代謝量が低く、省エネで生きる必要があるからです。

 

食事も1日にせいぜい10g程度の葉っぱを食べるだけ。

あまりにも動かないので、からだの表面にはコケが生えています。

ところがそれも彼らにとっては立派な食料となります。

そしてごくたまに地上に降りてきて樹の根もとでウンチをします。

 

樹にぶら下がるナマケモノ

 

いかにも平和そうなナマケモノですが、実はオソロシイ天敵がいます。

それはピューマのように樹に登れる動物。

そしてタカやワシのような鳥です。

 

ヤツらの気配を感じると、ナマケモノは樹にしがみついて樹の一部になったフリをします。

でも、その「樹の演技」がまるでヘタなので、結局すぐに見つかって食い殺されてしまいます。

 

そんな場合もナマケモノは特に抵抗したりしません。

なぜかと言うと、抵抗したり急いで逃げたりすると息が切れて死んでしまうからです。

だから最後の最後まで、省エネのためにじっとしているのです。

 

樹にしがみつくナマケモノ

 

さて、このナマケモノ、一見イケてませんけど、実は私にとっては理想の存在です。

 

欲がなく、無理をせず、急がず。

誰にどんな目でみられようとも自分のペースで生きている。

しかも他人に迷惑をかけない。

そして高い樹にぶら下がって地上の動物たちをボーッとながめて暮らしている。

 

これって自分の人生ばかりか世の中そのものを達観している

森の聖者

って感じがしませんか?

 

 

私はどうがんばっても聖者にはなれません。

でも若い頃からずっと心理学を勉強し、人間についての研究を続けてきました。

さらに少々トシを取ったおかげで人間の本質がちょっとは見えるようになってきました。

 

その結果、まあ、聖者にはほど遠いものの、「人生達観」の入り口近くにはたどり着いたように思います。

本音を言えば、まだまだダメだ・・・

 

ともあれ、そうした自分の経験や学びをシェアするために作ったのがこの

『ナマケモノ心理学』

というサイトです。

 

ナマケモノは私にとっては目標であり、神様みたいなもの。

その名前をお借りするのはおそれ多いのですが、一応自分のペンネームにしています。