内向型サバイバル

外向型に有利な社会で内向型が生き抜く戦略を考える

 

この世の中には外向型の人と内向型の人とは半々いると考えられます。

なぜなら外向型内向型の違いとは

背の高い人と背の低い人の違い

と同じようなものだからです。

 

つまり両者の間に厳密な境界線があるわけではなく、基本的には比較の問題だからです。

 

内向型は少数派だ・・・と言う人が多いけど、これは違う
まあ、内向型なのに外向型のフリしている人は多いけどね

 

この外向型内向型の人口比率についてはこちらの記事に詳しく書いています。

『外向型と内向型の人口比率は同じだと考えられる理由』

 

ところがこの人間社会というものは、どうやらその人口の半分に過ぎない外向型にばかり有利にできているようです。

 

あるいは外向型的なセンスばかりが賞賛される世の中になっています。

 

「チームワークが優れている」「反応がいい」「明るくて元気な人」「主張がはっきりしている」「友だちが多い」・・・ホメ言葉の大部分は外向型を持ち上げる表現になっているよね

 

これについては外向型の人は気づかないかも知れません。

でも、たいていの内向型の人は日々この不平等感を「なんとなく」感じながら生きています。

 

例えば選挙というものを考えてみてください。

国会議員だろうが地方議会議員だろうが、普通、選挙はまず立候補者が名乗りをあげるところから始まります。

 

しかし気づいている人はいらっしゃるでしょうか?

そもそも立候補するという時点で、その人はたいてい外向型です。

 

もし内向型なら、基本的に立候補などしないものです。

 

もちろん中には例外もいるだろうけど

 

で、選挙の結果、当然のことながら当選者の大部分は外向型の人たちになります。

その外向型の人たちが外向型の発想で外向型的法律を作ったり、外向型的教育方針を定めたりするわけです。

 

当然のことながら、社会は外向型仕様になります。

ということは、外向型に有利な社会になるということです。

 

考えてみれば、そもそも「人と人とのつながりの場」という意味での「社会」という言葉自体が外向型的だ・・・

 

しかし外向型仕様の社会だからと言って、内向型の人たちが下を向いて生きていくのはナンセンスです。

内向型の人間であっても外向型の人たち以上に自分が満足できる生き方を選ぶ権利はあります。

 

でも、そのためには「それなりの戦略」が必要です。

内向型人間が外向型社会を生き抜くための戦略です。

 

それをわかりやすく整理したのが以下の記事です。

どの記事もじっくり読んでいただければ、けっこう大きなヒントになると思います。