内向型サバイバル

内向感覚型ブロガーと内向直観型ブロガーの違いと戦略

 

前回の記事内向型の人が内向型ブログを始める具体的な手順を説明しました。

内向型の人が「稼げるブログ」を始める具体的手順 この記事は内向型の人のための 「稼げるブログ」入門講座(保存版) だと考えてください。 内向型...

 

しかしもう1つ重要なポイントが残っています。

 

本当に大切なことだよ

 

今回の記事ではそれについてサクッと短めに説明します。

 

内向感覚系か内向直観系かで戦略を変える

 

内向型と一口に言っても、

内向思考型
内向感情型
内向感覚型
内向直観型

の4タイプに分かれます。

 

このうち、内向感覚型内向直観型についてはそれぞれ感覚直観が強いのはわかりますよね。

では、内向思考型内向感情型はどうでしょうか。

 

実は見過ごされがちなのですが、この2つについても補助機能というカタチでたいがい感覚直観のどちらかが強くなっています。

 

要するに同じ内向型でも、感覚系と直観系とに分類できるというわけですね。

 

何やかや言って、内向的な人は感覚直観内向的に働くと考えていいよ

 

そして実を言うと、性格の中にひそんでいる内向感覚内向直観がブロガーをミスリードする場合があるのです。

 

つまり感覚が強すぎるために起こる失敗直観が強すぎるために起こる失敗というのがあるのです。

 

そこで同じ内向型でも感覚型の傾向が強い人、直観型の傾向が強い人のそれぞれに対して、心理学的な面からちょっとしたアドバイスをさせていただきたいと思います。

 

 

内向感覚型は夢を描けるブログを作ろう

 

内向感覚(IS)の性格要素を持っている人はモノにこだわる傾向があります。

こういう人がブログを書くと、同じように「モノにこだわる」読者が集まりやすいです。

 

そういう読者は購買意欲も高いので、割と広告をクリックしてくれます。

その結果、広告収入が発生しやすくなります。

 

しかし気軽にクリックできる広告というのは、たとえそれが商品の購入につながったとしても単価の低い場合が多いです。

したがって

頻繁に売れているのに、たいした額にならない

という問題が生じます。

 

また、ブログの世界観がいつまでたっても6畳一間レベルのままで、スケールが大きくなりません。

 

しかも「モノ」に寄り過ぎるブログはネタが続きにくいんだよね

 

こうした問題を解決するには

過度な「モノ寄り」は控えて、夢のあるブログを目指す

というふうに方針を変えるといいでしょう。

 

例えばスニーカーが大好きだという人が「スニーカーブログ」を作ったとします。

来る日も来る日もスニーカーの写真をアップし、その機能を事細かに書きつづったとします。

 

するとスニーカーの情報を求める読者は読みに来てくれるでしょう。

ところが、そのブログを見てGoogleアドセンスを掲載しようとする企業はせいぜい靴メーカーかスポーツメーカーくらいです。

 

それではブログのスケールが広がらないばかりか、収益もアップしません。

 

そこで方針を変えます。

 

そのスニーカーを履くことで何ができるか?

暮らしがどう変わるか?

どんな冒険が待っているのか?

どういうふうに夢が広がるのか?

 

つまり

将来の夢や理想も記事にする

ということです。

 

例えば

「海外のどこに行くにはこのスニーカーがいいよ」

という記事を載せれば、旅行会社の広告も出稿されそうですよね。

 

つまり内向感覚型の人こそ、直観(N)型の発想をブログに持ち込もう・・・ということです。

 

こういう発想をすることで、感覚型傾向の人は直観機能を呼び覚ます練習になります。

 

内向直観型は地に足がついたブログを目指そう

 

今、上に書いた内向感覚型へのアドバイスとはまるっきり正反対になります。

 

つまり内向直観型の人はブログを書いても

「夢物語ばかりを書いている」

という状況になりやすいのです。

 

誰しも夢を与えてくれるストーリーは大好きなので、そういったブログには大勢の読者が付くでしょう。

ところが夢を追う人は必ずしも購買意欲の強い人たちではありません。

だから、そういう人たちはブログに出稿されている広告を見てもクリックしないばかりか、そこに広告があることさえ気づかなかったりします。

 

結果として

ブログは大勢の人に読まれているのに、収益は上がらない

ということになりがちです。

 

実際、収益化を度外視している内向直観型ブロガーは多いよ

 

この問題を回避するには

夢や理想を追いつつも、地に足がついたブログを目指す

というふうに方向転換することです。

 

夢や理想を捨てる必要はないけれど、現実とも向かい合って記事を書いていこうという意味です。

 

これをもっと具体的に言えば、

モノ寄りの情報も記事に入れる

ということですね。

 

例えば「冒険大好き」みたいな夢の多いブログを作るとします。

この冒険を「旅行」と置き換えてみましょう。

すると、旅行には用意するべきモノがたくさんありますよね。

 

すると広告を出稿しようとする企業は旅行会社だけでなく、旅行グッズの製造メーカーの広告も付いて来る可能性があります。

旅行中、家を空けるわけだからセキュリティ関係の広告も付く可能性があります。

 

このブログの内容をもっと広げていって、例えば

「旅費を稼ぐための短期バイト」

について記事を書いてみたらどうでしょうか。

すると求人系の広告も付いて来るでしょう。

 

こうやって夢や理想を現実生活に着地させていくと、いろんな広告主が集まってきて、それが収益化につながるというわけです。

 

また、こうした発想を繰り返すことで、直観傾向の人は感覚機能を呼び覚ます練習になるはずです。

 

つまりどちらのタイプでも、ブログを書くことで性格の弱点を見直すきっかけになるってこと!

 

 

外向型の人と違って、内向型の人は新しいことに踏み出そうとする時、慎重になり過ぎてタイミングを逃してしまうケースが多いようです。

この記事がそんな内向型の皆さんの背中を優しく押すことができたらと願っております。

 

 

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