雑記(未分類)

シャンプーをやめると、逆に髪は汚れなくなる

湯シャンやってます

 

最近、湯シャンを始める人が増えているそうです。

でも、本来はシンプルな湯シャンなのに、かえって手間が増えた人もいらっしゃるのでは?

 

そこで今回は私が実践している超手軽、しかし効果があって、これぞ湯シャンの神髄とも言える方法をご紹介します。

 

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シャンプーを気にしながら生きるのは嫌だ

 

実はちょうど5か月前からシャンプーの使用をやめて、湯シャンに切り替えました。

直接的なきっかけは使っていたシャンプーが切れたこと。

 

私の髪はダメージヘアなので、長年、美容師さんオススメの高価なシャンプーをネットで注文して使っていました。

 

でも、このまま行くと永遠にこのシャンプーを購入し続けないといけない・・・。

これじゃ、まるでシャンプーの奴隷じゃないか・・・。

 

そう思った時、たまたまシャンプーが切れたこともあって、私は脱シャンプーを決心したのです。

 

 

「シャンプーをやめて湯シャンを始める」と言ったって、口で言うほど簡単なことではありません。

いやいや、後で述べるように、お湯で髪を洗うだけなので簡単なのは簡単です。

しかし、簡単すぎるがゆえに失敗することも多いのです。

 

 

実を言うと、私は10年以上前に一度だけ湯シャンをやった時期がありました。

その時は1か月くらいで挫折しました。

 

髪の毛がパサついてしまい、ブラシでとかしてもまとまらなくなってしまったのです。

(その原因については後述)

 

そこで今回は失敗しないよう、YouTubeで湯シャン関連の動画を観まくったり、ネット上の記事を読んだりしながら研究しました。

 

 

ネット上の湯シャン情報をまとめておくと、だいたい以下のようなものです。

①髪を洗う前にヘアブラシで髪の汚れをよく取る。

②シャワーヘッドを洗浄効果の高いバブルシャワーヘッドに交換する。

③湯シャン後、髪に専用のオイルなどを付けてケアを行う。

 

は? めんどくさっ

しかも、結局お金がだいぶんかかるじゃないですか!!

これじゃ意味がない!!

 

そこで私は実験的に、

「ただ単に湯で髪を洗うだけ」

の「文字どおりの湯シャン」を始めることにしました。

当然、シャワーヘッドの交換などもやっていません。

 

 

自分自身の失敗から学んだ湯シャンの方法

 

以前、私は湯シャンを始めたものの1か月ほどで挫折した話は先に書きました。

その時、湯シャンで失敗したのには理由がありました。

 

それは「髪を洗う」ということについての私の誤解です。

(というか、おそらく全人類の誤解だと思うけど)

 

 

私の髪はもともとクセ毛なので、1日か2日も洗わないでおくと頭皮のアブラで髪がほぼ天パー状態にクルクル巻いてしまうという状況でした。

 

そこで以前、湯シャンを始めた時、シャンプーを使用しないなら、その代わり湯だけで徹底的に髪を洗おうとしました。

 

そして毎回、10分くらい、湯でひたすら髪をシャカシャカ洗っていました。

 

その結果、髪のアブラ分はすっかり落ちました。

ところがそれを毎日続けるうち、私の髪はしだいにパサパサになっていったのです。

 

 

そこで今回は正反対のやり方をしてみました。

方法は簡単です。

ただ単に、シャワーの湯を髪にかけながら両手で髪を

シャカシャカシャカッ

と軽く洗うだけ。

 

それだけで湯シャンは十分だということがわかりました。

しかし、そこには深い理由があります。

それを次に説明します。

 

 

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髪は洗えば洗うほど、よけいに汚れる

 

そもそも髪の毛って、なぜ汚れるのでしょうか?

たとえば砂ぼこりが立つ工事現場で頭に何もかぶらず働いているのなら、髪が汚れるのは当たり前です。

 

でも、多くの人はそんなに空気の悪い所で働いたり、生活したりしていません。

 

じゃあ、なぜ髪の毛は汚れるのか?

 

それは頭皮から滲み出てきた自分のアブラによって髪は汚れてしまうのです。

 

 

でも、ここで1つ疑問に思いませんか?

そもそも、なぜ頭皮からアブラが出てくるのでしょうか?

 

実はこの頭皮のアブラ、私たちの頭を守るためのものです。

 

頭皮には一般的に髪が生えています。

つまり髪の毛という服を着ているようなものなので、頭皮そのものはとても薄くてデリケートです。

 

その頭皮にバリアをはって、守る役割をしているのがアブラなのですね。

このアブラは当然、毛根もしっかりと守っています。

 

 

ただし、このアブラ、本来なら微量で十分なのです。

なぜなら頭皮に薄い膜をはるだけで機能するからです。

 

ところが髪を洗う時、このアブラの膜を取り過ぎると、頭皮はアセってしまうのです!!

 

「変だぞ、昨日、あんなにアブラを出してやったのに!!」

「一晩で全アブラが消滅してしまったぞ!!」

「なんだ、この頭は!!」

 

というわけで、頭皮はさらにアブラをガンガン出してきます。

それも、ネチっこいアブラを「これでもか」というくらい出してきます。

 

過剰に出されたアブラは特に夏の日など、すぐに腐るなどして異臭を放つようになります。

 

そこで私たちはさらにシャンプーで髪をガンガン洗い、アブラを取ろうとします。

するとまた頭皮はがんばってアブラを出してくる。

それも、もっとネチっこいやつを大量に・・・。

 

それでますます髪の毛は汚れていきます。

 

 

髪の表面に付着したホコリだけを取るつもりで

 

毎日、生活していて、もし髪が汚れるとするなら、それは空気中にあるホコリなどが原因です。

だからシャワーをする際、この髪の表面に付いているであろうホコリだけをシャカシャカっと洗い流せば十分なのです。

 

ゆめゆめ頭皮のアブラ分まで除いてしまおうなんて考えてはいけません。

なぜなら、それを除こうとすると、よけいに出てくるからです。

 

 

私の湯シャン時間はほんの2分程度です。

最初のうちは3分くらいやっていたのですが、どんどん短くなってきました。

 

使う湯の温度はぬるめで十分です。

熱くないと汚れは取れないのでは・・・と思う人もいらっしゃるでしょう。

でも、湯シャンの目的は「洗うこと」ではなく、「いかに洗わないか」です。

だから頭皮のアブラが溶けて流れ出さない程度のぬるめの湯の方がむしろよいのです。

 

 

また、当然のことですが、リンスや整髪剤などもいっさい使用しません。

(ここ、ものすごく大事です!!)

整髪剤がないと髪がまとまらないという人もいらっしゃると思います。

でも、それは髪を洗いすぎていたからかもしれません。

 

 

さて、こういう方法で湯シャンを始めた時、まず最初の数日間は大変でした。

なぜなら湯シャンを始めたからと言って、アブラの量がすぐに減るわけではないからです。

 

そのため、髪の毛がアブラでグチョグチョ状態。

そのアブラで髪の毛がクルクルの天パー状態。

しかも心なしか、頭が臭っているような気分もするし・・・。

しかも何だか痒い・・・

 

でも、1週間ほどしたら、髪の毛からよけいなアブラが出なくなりました。

 

たぶん頭皮の方で

「あ、この頭はそんなにアブラを出さなくても大丈夫なんだな」

と安心したのでしょうね。

(人によっては2週間くらいかかる場合もあるそうです)

 

 

今では髪は不思議にサラサラ。

まとまりもよく、しかもツヤまで出てきました。

こんなことならもっと早くに湯シャンを始めておくべきだったと思います

 

 

今回、私が湯シャンに成功したのはコロナ禍で人と会わなくてすんだからというのもあるでしょう。

明日、会社に行かなくては・・・という状況で、「今晩、シャンプーしない」というのは確かに恐いかもしれません。

 

もし、コロナ禍でまだテレワークが続いている人がいらっしゃるなら、今が湯シャンを始める最後のチャンスかも知れませんね。

 

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