雑記(未分類)

もはやウィズコロナというよりウィズワクチン

ウィズワクチン

 

第5波が収束しても、まだ第3回目以降の接種があるようですね。

いったい何のために?

おそらくワクチン接種を国策として掲げた以上、途中でやめるわけにはいかないのでしょう。

この「途中修正ができない」という典型的な役人気質の中身を今日は分析してみます。

 

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接種率84%のシンガポールで感染再拡大

 

シンガポールではコロナワクチンの接種率が世界最高水準の84%に達したそうです。

ところが今、デルタ株による感染が急拡大しているといいます。

 

今月19日の新規感染者は3,994人。

シンガポールは人口545万人です。

だから日本の人口1億2,700万人に換算すると、たった1日で93,000人の新規感染者が出たことになります。

 

そこで昨日23日、ついにシンガポール政府は新しい対策を打ち出すことにしました。

それは来年1月1日以降、ワクチン未接種者の会社への通勤を禁止するというものです。

 

ただし陰性証明さえあれば出勤は可能だということです。

(これも意味がよくわからないんだけど・・・)

 

こうしてシンガポール政府はさらなるワクチン接種を進めるとともに、これ以上、ロックダウンのような厳しい措置はとらないとのこと。

海外からの入国も緩和するそうです。

 

つまり、これがシンガポール流の「ウィズコロナ」政策というわけです。

 

今、日本ではいったん感染が収束していますが、もしかしたら現在のシンガポールの状況は未来の日本なのかもしれません。

 

 

感染拡大はワクチン未接種者だけのせい?

 

シンガポールがとことんワクチン接種率を高めようとするのは、ワクチン接種者の間では重症化率も死亡率も低いからです。

実際、それは日本での臨床結果でも明らかなようです。

 

しかし問題なのは、

ワクチンを打っても感染は防げない

という事実。

 

つまり、ワクチンを打っていても他人から感染させられてしまう。

また自分が感染すれば、他人にも感染させてしまう可能性があるのです

 

ということは、もう問題点は明かですよね。

 

「ワクチンを打った人は自由に出歩いていいよ」

ということが逆に感染を拡大しているのではないですか?

 

 

それなのに、なぜ感染拡大をワクチン未接種者だけのせいにするのか?

 

これはおそらくこういうことでしょう。

感染拡大という事実に対して有効な手立てが見つからない。

そこでとりあえずはマイノリティーであるワクチン未接種者を犯人にしておく。

それによって政府への批判をそらせようとしているのではないでしょうか。

 

 

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今さらワクチン行政はやめられない、止められない

 

日本では今、全人口の約3分の2が2回目の接種を終えました。

第5波が収まったことで、メディアによるワクチン未接種者への「口撃」もいったん収まっています。

 

しかし政府は今、第3回目接種の計画を粛々と進めています。

その理由は「第6波に備えるため」だそうです。

 

しかし私は本当の理由は別のところにあると見ています。

 

もしデルタ株の出現さえなければ、確かに接種率が6割を越えた時点で集団免疫が生まれる予定でした。

ところがデルタ株の出現によって、それは不可能となりました。

 

にもかかわらず、突然、第6波が収束してしまったのです。

その理由は誰にもわからない・・・。

 

でも、政府としては「ワクチン接種によるコロナ撲滅」という方針を掲げていた以上、今さら

「あっ、ごめんなさい、ワクチン接種と感染収束はどうやら無関係のようでした」

とは言えないのでしょう。

 

喩えとしては変だけれども

「振り上げたコブシの下ろし所が見つからない」

みたいな感じなのではないのか・・・。

 

だから第3回目のワクチン接種を呼びかけることで、「ワクチン至上主義」の看板をどうにか維持しようとしているのでしょう。

 

 

ウィズワクチンの世の中がやってくる!?

 

ただ、ちょっと心配なのは第6波がやって来た時です。

「ほら、やっぱりワクチンを打っていない人がいるからだ!」

という声がまた出てくるのではないか・・・。

 

今は大人しくなったテレ朝の玉川さんも

「ワクチンを打っていない人がいるせいで第6波が起きた」

と再び騒ぎ出すでしょう。

 

 

結局のところ、政府が言う「ウィズコロナ」の中身とは、コロナの感染が拡大しようが収束しようがワクチン接種だけは継続するということ。

 

つまり「ウィズワクチンでやっていく」ということです。

これって本末転倒そのものじゃないでしょうか?

 

 

すでに2回目接種を終えた人の中にも「3回目は嫌だ」という人が増えています。

そういう人たちは、自分が受けた過去2回の接種についてどう考えているのでしょうか。

 

「別に受けなくてもよかったかも・・・」

と考えているのなら、3回目は受けないというのは道理が通ります。

 

しかし、

「いや、2回打ったから、まだ感染していないんだ」

と言うなら、3回目を受けないのは道理が通りません。

 

 

ちなみに私はまだ1度もワクチン接種をしていません。

そしてコロナにも感染していません。

 

実は先日、38度以上の高熱が出た日があって、あわててPCR検査を受けにいったのですが、結果は陰性でした。

 

もちろん今後、どうなるかはわかりません。

特に来年以降、未接種となると社会活動が制限される可能性があります。

となると、ついにワクチンを打つ日がやってくるのかもしれません。

 

しかし、いろいろ気を付けてさえいれば安全に過ごせるという実感はあります。

それなのに、人に言われるままに

「まず最初にワクチンありき」

という考え方で「ウィズワクチン人生」を歩んでいく気はありません。

 

この社会では私はいまだに異端者です。

 

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