英会話修行記

少ないレッスン回数でも効果が激増するオンライン英会話の利用法

レッスンを録画する

前回の記事で

「オンライン英会話の効果を実感するまで最低半年はかかる」

ということを書きました。

 

さらに、

① 入会して最初の半年くらいは教材レッスンを受ける。

② 慣れてきたらフリートークレッスンに切り替える。

こういう流れにした方がいいよ、とも述べました。

 

では、そのフリートークレッスンは

具体的にどうやって受けていけばよいのでしょうか?

 

今回の記事ではこの疑問についてわかりやすくお答えしたいと思います。

 

 

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レッスンを録画し、レッスン後にそれを使って復習する

 

一番のポイントは毎回レッスンを録画するということです。

私はDMM英会話を利用していますが、

ネットで見つけたフリーソフトで毎回レッスンを録画しています。

そしてレッスン後に見直して復習をします。

 

私はこの方法は自分で考えついたのですが、YouTubeなどでも紹介している人がいますよね。

そして中には

「録画する前に先生の許可をとりましょう」

と言う人もいます。

でも個人的見解を申し上げれば、

その録画を自分1人で見て、その後で削除するなら許可は必要ないと思います。

 

レッスンを録画して、それを使ってじっくり復習する。

これこそ、オンライン英会話の最も効果的な利用法です。

 

 

ところでネイティブキャンプという有名なオンライン英会話がありますよね。

毎日時間無制限でレッスン受け放題…

それが「売り」になっています。

 

これは一種の「聞き流し学習」とよく似た発想だと思います。

確かに幼児や小さい子どもの場合、長時間、英語にさらされているだけで自然と英語が身についていくということもあるでしょう。

 

でも大人が英語を学ぶ場合は違います。

単なる英語シャワーを浴びていても、おそらく効果はさほどでもないでしょう。

 

これは例えば、

「1年間アメリカ留学したのに英語を話せるようにならなかった」

という人がよくいるのと全く同じ現象です。

 

そうやって単にレッスン回数やレッスン時間を増やすより、1回25分のレッスンを徹底的に深掘りした方が効果的です。

そのための「レッスン録画→聞き直し」なのです。

 

 

まずは聞き取れなかったところを繰り返し聞く

 

最初のうちは録画したレッスンをすべて聞きます。

当然、先生の話で聞き取れなかったところがあるでしょう。

そこで、そういった部分は何回もリピートして聞き直します。

 

当然、初めは聞き直す場所も多いので、全部見終わるのに時間がめちゃくちゃかかります。

しかし慣れてくると、不明点だけをチョイスして聞き直せるようになります。

 

もっと慣れてくると、レッスン中に

「あっ、ここは後で聞き直そう」

…なんて考えながら先生との会話を進められるようになります。

 

だから復習も効率アップして時間が短縮されていきます。

 

ちなみに私は録画を始めて最初の1か月くらいはディクテーションしていました。

つまり、ノートに書き取っていたのです。

なぜなら、いったん文章にした上でじゃないとセンテンスの構造そのものが理解できなかったからです。

 

 

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レッスン中、言いたかったけど言えなかった表現を確認する

 

さて、先生の英語を聞き直すと同時に

自分の表現の見直しも大切です。

 

英語でフリートークをしていると、言いたくても言い方がわからない、だから言わずじまいで終わってしまう…ということがよくあります。

 

レッスン後、この

「言いたかった(けど言えなかった)表現」

を辞書やネットで調べるんです。

 

これによって自分の英語表現力が増大します。

ボキャブラリーも増えます。

 

ただし、すぐ忘れてしまいますよね。

だから、次のレッスンでその表現を実際に使ってみるんです。

もちろん、他の先生で使ってもかまいません。

 

少々、話の流れがおかしくても、

強引にその表現を使ってみます。

 

すると、確実に自分のものになります。

 

 

どうしても聞き取れなければ気にせず先に進む

 

録画したレッスンで復習していると、先生の英語で何回じっくり聞き直しても聞き取れないところが出てきます。

 

こういう場合ですが、私は4~5回聞き直してわからなければあきらめます。

気にしていたって仕方ありません。

こういう場合、たぶん数十回聞いてもわからないでしょう。

それより、どんどん先を聞いていった方がいいです。

 

 

ところで、何回聞き直しても理解できない場合、原因はいくつか考えられます。

 

まず、その単語そのものを聞いたことがない場合です。

日本語の場合だって、初耳の難しい言葉をサッと言われても聞き取れないことがありますよね。

それと同じです。

 

もう1つ、よくあるのは、先生自身がその単語をしっかりと発音していない場合です。

これは非常によくあります。

つまり、ムニャムニャ…と独り言っぽく言うので聞き取れない、というパターンです。

 

本当は英語教師である限り、生徒の前でこういう話し方をするべきではないとは思います。

でも、先生もロボットではないので、時には言いよどんだり、言い間違えたりします。

そういう場合は聞き取れなくてもオッケーと思っておけばよい、ということです。

 

要は“一語一句”聞き取れなくても、

“だいたいわかる”をまず目指す

ということです。

 

 

オンライン英会話の効果的な利用法まとめ

 

では最後にオンライン英会話の効果的な利用法についてもう一度整理しておきましょう。

 

●最初の半年くらいは教材レッスンで英語に慣れる。

●頃合いを見てフリートークレッスンに切り替える。

●毎回、レッスンを録画して復習する。

●先生の英語で聞き取れないところは何回か聞き直す。

●「言いたかったけど言えなかった」表現を確認する

●その表現を次回のレッスンで使ってみる。

 

すでに述べましたが、ただ単にレッスンの回数や時間を増やしても大した効果はありません。

それよりも1回ごとのレッスンを自分自身で深めていった方が確実に英会話力のアップにつながるでしょう。

 

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