英会話修行記

英会話の記事を書くと読者数がガタンと落ちるけれど・・・

英会話はメンタルに効く

 

たまに英会話の記事を書くと、大概その日は読者数がガタンと落ちます。

 

そりゃあ、そうですよね。

このサイトに訪れてくださる方の大多数はメンタル系のテーマを期待しているはず。

それなのに、なんで英会話???

ということになるのでしょう。

 

・・・とわかってはいるものの、私が英会話の記事を書くのは

英会話はメンタルの維持に効果あり!

と思っているからです。

 

その理由の説明もかねて、今回は私の英会話学習の近況をお伝えします。

 

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英会話を学んでいると性格が変わる

 

50代半ばでオンライン英会話を始めて1年半近くになりました。

コロナ禍、鬱病にもならずに生きていられるのは、まさに英会話のおかげです。

 

英語を話すと、なぜか性格が変わるみたいです。

 

これと逆のことは、日本に来て日本語を話せるようになった外国人がよく言っていますよね。

英語などの母国語で生きていて頃はもっと「前に出る」性格だったのに、日本に来て日本語を話すようになってからというもの、なぜか「控えめな性格」に変わってしまった、と。

 

それとは逆に私の場合、英語モードになると性格が外向的になるように思えます。

本来、ものすごく内向的な性格なのに・・・。

 

そういうふうに自分のモードが変わるのが面白く、また快感でもあるため、英語が続いているのだと思います。

 

 

1年半、オンライン英会話以外にやってきたこと

 

この1年半、英語に関してはオンライン英会話のレッスンだけをやっていたわけではありません。

そこでレッスン以外にやったことをちょっと時系列で整理してみました。

 

『ENGLISH GRAMMAR IN USE』で文法を学ぶ

昨年の5月にDMM英会話に入会した当時、自分の英文法についての理解が中学時代で止まっていることに気づきました。

そこで購入したのが『ENGLISH GRAMMAR IN USE』

 

英文法書としては一応、世界的に有名な本ですね。

これを今年の春頃までかかって2周半やったところで終了。

なぜ終了したかというと、レッスンでの会話に弊害が生じたからです。

頭の中が英文法でガチガチに固まってしまい、逆にコトバが出てこなくなってしまったのです。

 

簡単な英語リーダーを読みまくり

その後に始めたのが英語リーダーの読みまくりです。

これにはちょうどいい教材がありました。

 

『ブックワーム』という、オックスフォード出版局が出している英語学習者用の小説集です。

 

これは入門編である「スターター」から始まって、「レベル1」から「レベル6」まであります。

読み進めるにしたがって、使われている英単語や英文法のレベルが徐々に難しくなるように編集されています。

 

これを自分で購入すると高額になってしまうので、私は図書館に置いてあるものを利用しました。

 

このシリーズは最初のうちは簡単でスイスイ読めるのですが、「レベル4」のあたりで急に難しくなり、読み進めるのが困難になりました。

 

読む速度も遅くなり、返却期限が来ても読み終わらない・・・。

これはいかん!ということで中止。

 

4月半ばから8月いっぱいまでの約4か月半でしたが、これほど集中して英語の本を読みまくったのは人生で初めてでした。

おかげで英文法書で学ぶのと同じくらいかそれ以上に英文の構造が見えてきたように思います。

 

発音重視の勉強に切り替える

9月頃から『英語喉』という発音本を読み始めました。

この本は私にとってはかなり大当たりの本でした。

 

『英語喉』を読んで思ったのは、英会話とは最終的に「音」だということです。

会話というのは空気中を伝わる音を使って行われるので、基本、この音に対して「音痴」では話にならないわけです。

 

この本のおかげである程度、英語の音に対する認識が向上したのですが、ただアメリカ人のネイティブの英語は全然聴き取れません。

そこで最近、それを克服するためにアメリカ人ネイティブが作ったYouTube動画を利用することにしました。

 

YouTubeの検索窓に『fast english』と入れると、ネイティブによる高速英会話のレッスン動画がたくさんヒットします。

それを片っ端から観ていくことにしました。

 

結局、ネイティブが話す英語の中で音が「つながる、消える、変わる」というふうに変化していく法則をマスターするのが一番いいみたいです。

 

 

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自分の性格に悩んだら、自分を変えるより環境を変える方がベター

 

最近、メンタル系の記事で大人の愛着障害を連続して取り扱っています。

 

これを克服するのは容易なことではないと思います。

愛着障害だけでなく、人によっては発達障害などで悩んでいる人もいるでしょう。

 

また、MBTIでIN系のタイプが出てしまって、自分は社会不適合者なのではないか・・・と思い悩んでいる人もいるようです。

 

 

こういう心理学系のタイプ診断で世の中的に理想とは思えない結果が出てしまった場合、多くの人は「どうやったら自分を変えられるだろうか」と考えます。

 

しかし、「自分を変える」ということを考えるのは得策ではありません。

あまりにも大事業になりすぎて、結局、失敗することが多いからです。

 

自分を変えないなら、どうすればよいか?

答えは1つしかありません。

 

まわりの環境を変えることです。

 

簡単に言えば、付き合う人を変えればいい。

でも実際にはそう簡単なことではありません。

 

そこで根本的に環境を変えるには、海外移住とかどうかな・・・と思うわけです。

 

たとえそれをすぐに実行しなくても、

「つらければ、別にここにいなくったっていいんだぜ」

と思えれば、心に余裕が出てくると思うのです。

 

自分にとってはそのための英会話なんですね。

 

いつでも飛び立てるように、翼を整備しているというわけです。

 

これが私が英会話を続けているモチベーションです。

それがコロナ禍でも自分を支え続けてくれているようです。

 

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