雑記(未分類)

コロナ禍、全体主義で行こうと言い出す人が現れた

戦時中の日本みたい

 

今の時期、本当に恐ろしいのはコロナウイルスではなく、パニックに陥る人間の心です。

冷静さを失っている人は自分のそうした状況に気づかない。

 

コロナ禍は人間の精神がいかにパニックに弱いかを間近で観察できる(ある意味)絶好のチャンスです。

 

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国によってコロナ禍の度合いは様々

 

イスラエルと言えば、以前はコロナ対策のお手本とまで言われていました。

イスラエル政府は世界に先駆けてファイザー社から高値でワクチンを買い集め、徹底的に国民のワクチン接種を進めていきました。

 

ところが接種率が80%に達した後、またもやコロナは再拡大。

死亡者数も増加しています。

そしていよいよ3回目のブースター接種に入っているらしい。

 

いったい「ワクチンって何なんだ?」という話です。

 

 

一方、ワクチン行政に関してはイスラエルとまったく逆を行く国もあります。

それがブラジル。

 

最近、ブラジル大統領がワクチン未接種のまま国連総会に出席しようとして大問題になっていますよね。

 

ブラジルという国は当初からコロナには興味がなかったみたいで、ほぼノーガード戦法でやってきました。

結果的にアメリカにつぐ死亡者を出しまくった国です。

(ワクチン接種大国のアメリカが死亡者数世界一というのも変だけど)

 

 

同じく南米のペルーもいまだにワクチン接種率は30%。

そして全人口の150分の1に当たる国民がコロナで亡くなってしまいました。

(ほとんど戦争ですね)

 

ところが不思議なことに、最近、ブラジルもペルーも感染者数が減少に転じています。

そして徐々に日常の暮らしを取り戻しつつあるようです。

 

そもそも南米ではラムダ株が中心。

識者の説によればその先住のラムダ株に遠慮して、デルタ株が入ってこなかったということです。

 

そんなことあるのかと思いますが、ウイルスも生存戦略のために先住者がいない地域で広がろうとする習性があるようですね。

 

まあ、何が幸いするか本当にわからないものです。

 

 

日本政府のコロナ対応はいまだにワクチン一本槍

 

日本では9月16日(この記事をアップする3日前)の時点でのワクチン接種状況は次のようになっています。

 

・少なくとも1回接種した人・・・全人口の65.3%

・すでに2回接種を終えた人・・・全人口の53.1%

 

とはいえ、日本でもブレースルー感染が当たり前のように出て来ました。

そういう中で政府はいまだにワクチン至上主義の姿勢を貫いています。

 

最近、YouTube動画を再生するたびに30秒間もの政府広報が流れます。

そしてワクチン接種を呼びかけています。

全動画にこの広告を流しているようなので、さぞかし莫大な広告費をGoogleに払っているんでしょうね。

 

 

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政府のコロナ行政にいっさい疑問を持たないマスコミ

 

今のコロナ禍で一番不思議に感じるのはメディアの姿勢です。

少なくとも戦後の日本のメディアというのは政府のやり方を監視し、批判する立場にあったはず。

ところがこのコロナ禍、マスコミは政府と一丸となって未接種者叩きをしています。

 

ワクチン接種と新型株の出現とはイタチごっこのようなもの。

どれだけ鈍感な人でも「ワクチン接種がコロナ収束につながるわけではない」という事実にそろそろ気づいてもよさそうなものです。

 

ワクチンがコロナを収束させるというのは、もはや幻想に過ぎない。

それなのに、何が起ころうとも、とにかく国民全員がワクチンを2回接種すればコロナはなくなるんだという強固な期待、いや思い込みを捨てようとしない政府。

そして、その従僕と化しているのが日本のメディアであり、そのメディアで飯を食っている学者やコメンテーターたちです。

 

 

コメンテーターの中には「変異株が起こるのはワクチン未接種者がいるからだ」と言う人もいます。

家族を食わせるためにやむを得ず言っているならまだしも、どうやら本気でそう信じている人もいるみたいなので始末が悪い。

というか、気持ちが悪い・・・。

 

ウイルスというのはワクチンが普及するからそれに対抗して変異するわけです。

これがウイルス自身の生存戦略なのです。

 

逆に、もし誰もワクチンを打たなければ、自然免疫は生まれるだろうけれど、デルタやラムダのようなスーパー級の変異株がこんな短期間で出現するはずがありません。

 

 

さて、どうやら日本国民の25%(4分の1)は何が何でもワクチンは打たないと決心しているようです。

テレビ朝日の玉川徹氏によれば、結局、日本のコロナ対策はこの25%の反逆者たちをどうするかがポイントらしい。

 

それにしても、政府のやることにいっさい反対せず、むしろ後押しさえするというマスコミの姿勢は戦時中の日本の新聞各社とまったく同じです。

 

特に朝日新聞は戦時中、ほぼ政府広報と化し、日本を戦禍へと追いやった戦犯でもあります。

 

そして、朝日新聞と関係の深いテレビ朝日がまたもや政府広報と化しています。

つくづく思うに、この会社は戦前から体質が全く変わっていない。

 

 

本当に恐いのはパンデミックよりパニック

 

どうやら来春あたりにはワクチンパスポートが発行されるそうです。

これもまた変な話。

本来、ワクチンを打つか打たないかは個人の自由であるはず。

それがもう露骨な強制になっている

またメディアもテレ朝に限らず、おおむね政府にのっかった主張を展開しています。

 

先週、フジテレビの「めざまし8」をたまたま見ていて驚いたことがありました。

その日のコメンテーターは橋下徹氏の他に河崎環(たまき)氏という方でした。

私はこの河崎環氏という女性を存じ上げなかったのですが、著名なコラムニストだそうです。

 

番組内で橋下徹氏はいつもの通り、押しの強い持論を述べていました。

まあ、これはいつものことだから仕方ない・・・。

 

しかし気になったのは河崎環氏についてでした。

その日の「めざまし8」ではワクチン接種義務化とワクチンパスポートに反対するフランスでの暴動を取りあげていました

 

その模様を見た河崎環氏のコメントはおよそ次のようなもの。

日本でもワクチン接種は義務化するべき。

ところが一部にワクチン接種を拒む人がいる。

こういう非常時においては全体主義の体制でやっていくのがよい。

そして強制的にワクチン接種を進めるべきだ

 

正直、この意見に私は驚きました。

どんな非常事態であれ、「全体主義で行こう」などと露骨に言う人が今の時代にいるとは!!

しかも女性の口からこの言葉が出るとは衝撃でした。

 

かつての日本ではハンセン病患者に対して強制的に断種の手術が行われていました。

今でもその裁判が話題になることがあります。

ワクチン接種の強制は本質的には断種の強制と同じです。

 

全体主義の考え方というのは、行き着くところ人権の剥奪です。

 

 

確かにコロナに関してはホント、誰も何が真実かまったくわかっていません。

真っ暗闇の中で見えない敵を相手にして戦っているようなものです。

 

でも、そういう時だからこそ、下手に動かず、ちょっと立ち止まっておくというのも大切な知恵だと思います。

 

この河崎環氏のような考え方が出現するに及んで、もはや「単なるコロナ禍」ではなくなってきたようです。

平常心を失いつつある人間の感情が暴走して、異次元の災禍が始まりつつあるように感じました。

 

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